自動車ショー歌 ( 1964 ) -小林旭 作詞:星野哲郎 作曲:叶弦大
こ
あの娘をペットにしたくって
真希望把那姑娘當作我的寵物(TOYOPETペット)
ニッサンするのは パッカード
每日參拜(NISSAN日參)是傻瓜啦(パッカードPACKARDばかだ)
ほね
骨のずいまで シボレーで
榨乾(シボレーCHEVROLETでしぼって)股髓
あとでひじてつ クラウンさ
而後 予以嚴厲拒絕(肘鉄を食らわすクラウンCROWNさ)
ジャガジャガのむのも
嚼咖嚼咖(ジャガJAGUAR)地喝
フォドフォドに
也有一個適當的程度(FORDほどほどに)
や
ここらで止めても いいコロナ
到此可以停止的時候哪(コロナCORONAいい頃な)
ビュックリするほど タウナスで
使人吃驚(ビュックリするBUICK)的堅韌(タウナスTAUNUSたふな)
しんぞう
おまけに心臓が デボネアで
加上心臟的強壯(デボネアDEVONIA)
ひと
おやマアキュリーな 人だこと
噯呀!這真是個美麗的(まあきれいなやマアキュリーMERCURY)人
てなてなおだてに すぐルノー
這樣那樣的奉承,我會馬上上當(すぐ乗るRENAULTすぐルノー)
よ
オペルオペルは もうお止し
一捧再捧,可請做罷了吧(OPELおだてる)
み
あんまりコルトじゃ 身がもたぬ
來的(COLT来ると)過多的話,我的身體受不了
わたし
あなたは私の ブルーバード
你是我的幸福的青鳥(ブルーバードBLUEBIRD)
か やくそく
ミンクス買うよの 約束を
買貂皮(MINSKミンクス)給你,是我對你的約定
わす
キャロルと忘れて ダットさん
忘到九霄雲外(CAROLけろり),而脫逃去(DATSUN脱兎だっと)
あ
こんど逢ったら コンテッサ
下次在見到的話,當罵你這畜牲(CONTESSAこんちくしょう)
とっちめちゃおうと マツダけど
重重責備你一下,就這樣等你啦(MAZDA待った)
あ
逢えばやっぱり オースチン一
相逢,還是說「噢!早安」(AUSTINおーす お早うございます)
ベンツにグロリア ねころんで
不要安逸(GLORIAごろり)的躺在長椅(BENZベンチ)上
べレットするなよ ヒルマンから
從白晝(HILLMAN)就開始扮那癡呆懶散貌(VIOLETべれっと)
しけん
それでは試験に クライスラー
那樣子的話,考試會落第(CHRYSLERらくだいすらあ)
かね
鐘がなるなる リンカーンと
鐘聲在叮~噹~的響(LINCOLNりんかん)
いろこい わす
ワーゲンうちだよ 色恋を忘れて
趁著年輕期間內(VOLKS WAGANわけぇうち)把情色忘掉
べんきょう
勉強を セドリック
盡力用功吧(CEDLICしろせよ)